・たまには長い日記を書こうと思っていたのに、いろいろ家事をしていたら時間が足りなくなってしまった。
・同居人不在の夕食だったので、冷蔵庫のあまり小松菜をすべて入れて豆乳鍋をやった。テレビを見ながらかぼちゃのバルサミコ酢ソースを作り、れんこんとこんにゃくをきんぴらにした。
・すばやく帰ってきた理由はこれ!
怪人と言うべきあやしさの笑顔を浮かべたまま、遅々として進まない制作に困惑する監督たちとヒトの思いつく先に行きたい総監督…の話。命をけずって作り出すというのはこういうことなんだな…
・ブラック企業を糾弾しながら極限下で作られた作品を賛美する、我々の二枚舌を暗に突きつけられた気がした。